おじいさんのランプ
新美南吉 ・38分 ・11,842文字
明治時代、みなしごの少年・巳之助は、町で出会ったランプの輝きに魅せられ、暗い村々に明かりを届けるランプ売りとして身を立てる。やがて時代の変化とともに電燈が普及し始め、彼の商売は危機を迎える。文明の進歩と自分の商売の間で葛藤する男の生き様を描く。
- 1 章(5分・1,616文字)
- 2 章(10分・3,042文字)
- 3 章(4分・1,349文字)
- 4 章(9分・2,779文字)
- 5 章(11分・3,218文字)
底本 新美南吉童話集(岩波文庫、岩波書店)/入力 浜野智/校正 浜野智