空気ポンプ
新美南吉 ・22分 ・7,016文字
職人の仕事に憧れる少年・正九郎は、留守中の自転車屋で念願のパンク修理を手伝う機会を得る。夢中で作業を進め見事に修理を終えるが、仕上げに空気ポンプを使った際、壊してしまったと思い込む。発覚の恐怖と大きな罪悪感に怯える少年の心理を瑞々しく描く。
- 1 章(8分・2,435文字)
- 2 章(8分・2,708文字)
- 3 章(6分・1,940文字)
底本 新美南吉童話集 2 おじいさんのランプ(大日本図書)/入力 江村秀之/校正 持田和踏
新美南吉 ・22分 ・7,016文字
職人の仕事に憧れる少年・正九郎は、留守中の自転車屋で念願のパンク修理を手伝う機会を得る。夢中で作業を進め見事に修理を終えるが、仕上げに空気ポンプを使った際、壊してしまったと思い込む。発覚の恐怖と大きな罪悪感に怯える少年の心理を瑞々しく描く。
底本 新美南吉童話集 2 おじいさんのランプ(大日本図書)/入力 江村秀之/校正 持田和踏