ごん狐
新美南吉 ・16分 ・4,798文字
ひとりぼっちの小狐は、いたずらばかりして暮らしていた。ある日、村の兵十が捕らえたうなぎを盗むが、直後に兵十の母が亡くなり、深く悔いる。同じくひとりきりになった兵十へ、小狐は罪滅ぼしに栗や松茸を届け始めるが、その思いは思わぬ方向へすれ違っていく。
- 1 章(5分・1,540文字)
- 2 章(3分・938文字)
- 3 章(3分・915文字)
- 4 章(2分・679文字)
- 5 章(1分・399文字)
- 6 章(1分・415文字)
底本 新美南吉童話集(岩波文庫、岩波書店)/入力 林裕司/校正 浜野智