科学者とあたま
寺田寅彦 ・13分 ・3,811文字
科学者には緻密で論理的な「頭のよさ」が必要とされるが、同時に愚直に自然へ飛び込む「頭の悪さ」も不可欠である。見かけのパラドックスを通して、真の探求者に求められる資質や人間の知の限界を鋭く解き明かす。科学の本質と学問のあり方を問いかける論考である。
- 1 章(2分・689文字)
- 2 章(1分・405文字)
- 3 章(1分・394文字)
- 4 章(1分・310文字)
- 5 章(1分・414文字)
- 6 章(3分・794文字)
- 7 章(1分・296文字)
- 8 章(2分・531文字)
底本 寺田寅彦随筆集 第四巻(小宮豊隆編、岩波文庫、岩波書店)/入力 (株)モモ/校正 かとうかおり