大へび小へび
片山廣子 ・14分 ・4,180文字
古今東西の神話や歴史に登場する大小様々な蛇の物語を紐解きながら、かつて暮らした自宅の庭に現れた「ヌシ」の記憶へと想いを馳せる。英雄的な大蛇から暮らしの傍らに潜む身近な蛇まで、人間と不可思議な縁を持つ蛇たちの姿を静かな眼差しで綴った随筆である。
- 1 章(3分・1,009文字)
- 2 章(3分・741文字)
- 3 章(2分・668文字)
- 4 章(2分・472文字)
- 5 章(2分・615文字)
- 6 章(2分・688文字)
底本 燈火節(月曜社)/入力 竹内美佐子/校正 富田倫生