動く絵と新しき夢幻
小川未明 ・6分 ・1,710文字
事件の筋を追うのではなく、絵画のように色彩豊かに内面を映し出す文芸の可能性を論じた芸術論。形式や世俗的な観念にとらわれず、自然や人生に対峙して自己の真実を誠実に描くことこそが、心を揺さぶる表現と新たな夢幻を生み出すのだと熱く説き明かす。
- 1 章(3分・780文字)
- 2 章(3分・944文字)
底本 芸術は生動す(国文社)/入力 Nana ohbe/校正 仙酔ゑびす
小川未明 ・6分 ・1,710文字
事件の筋を追うのではなく、絵画のように色彩豊かに内面を映し出す文芸の可能性を論じた芸術論。形式や世俗的な観念にとらわれず、自然や人生に対峙して自己の真実を誠実に描くことこそが、心を揺さぶる表現と新たな夢幻を生み出すのだと熱く説き明かす。
底本 芸術は生動す(国文社)/入力 Nana ohbe/校正 仙酔ゑびす