瘤とり
楠山正雄 ・15分 ・4,735文字
ほおに大きな瘤を持つおじいさんは、山で嵐に遭い隠れた木のうろで鬼たちの賑やかな宴会に出くわす。思わず飛び出して見事な踊りを披露すると、鬼に約束の質として邪魔な瘤を取り去られる。噂を聞いた隣の瘤持ちのおじいさんも、真似をして山へ向かうのだった。
- 1 章(11分・3,654文字)
- 2 章(4分・1,201文字)
底本 日本の古典童話(講談社学術文庫、講談社)/入力 鈴木厚司/校正 林 幸雄
楠山正雄 ・15分 ・4,735文字
ほおに大きな瘤を持つおじいさんは、山で嵐に遭い隠れた木のうろで鬼たちの賑やかな宴会に出くわす。思わず飛び出して見事な踊りを披露すると、鬼に約束の質として邪魔な瘤を取り去られる。噂を聞いた隣の瘤持ちのおじいさんも、真似をして山へ向かうのだった。
底本 日本の古典童話(講談社学術文庫、講談社)/入力 鈴木厚司/校正 林 幸雄