三輪の麻糸

楠山正雄 ・3分 ・842文字

美しい活玉依姫のもとへ、夜な夜な訪れる気高い若者。やがて姫は子を身ごもるが、夜明け前に立ち去る男の素性は誰も知らない。不審に思った両親は、正体を突き止めようと、姫に麻糸を使ったある策を授ける。三輪山にまつわる伝説を描いた神話物語だ。

  1. 1 章(1分・371文字)
  2. 2 章(2分・486文字)

底本 日本の諸国物語(講談社学術文庫、講談社)/入力 鈴木厚司/校正 大久保ゆう

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