創作の心理について
和辻哲郎 ・14分 ・3,793文字
創作の衝動やその真義を「生きること=自己表現」という観点から考察した論考。高められた生命や内的必然から生じる表現こそが真の芸術であり、創作には自らの内生に対する誠実さと愛が不可欠だと説く。真偽の境界を分かち、表現の本質を探究する。
- 1 章(3分・779文字)
- 2 章(1分・397文字)
- 3 章(8分・2,200文字)
- 4 章(2分・444文字)
底本 偶像再興・面とペルソナ 和辻哲郎感想集(講談社文芸文庫、講談社)/入力 門田裕志/校正 noriko saito