書物を愛する道
柳田國男 ・18分 ・5,740文字
文庫本の普及の一方で外国書に偏り、豊かな日本の古書が敬遠されている現状に疑問を投げかける。外形の変化や文体の隔たりが読者を遠ざけていると指摘し、現代人が古典に親しむための適切な表記や、文庫が果たすべき真の役割について論じる。
- 1 章(2分・762文字)
- 2 章(3分・861文字)
- 3 章(3分・845文字)
- 4 章(3分・959文字)
- 5 章(2分・515文字)
- 6 章(1分・439文字)
- 7 章(1分・443文字)
- 8 章(3分・927文字)
底本 世界教養全集 別巻1(平凡社)/入力 sogo/校正 Juki