美の国と民藝
柳宗悦 ・19分 ・5,710文字
世の中を美しくする標準を模索し、従来の豪華な美術品ではなく日常で使われる民藝品に着目した論考である。技巧や装飾を超えた質素で健全な美が民衆の道具に宿ると説く。直観を通して物に即し、生活と美を結び付けることで理想の「美の国」を目指す思想を展開する。
- 1 章(3分・843文字)
- 2 章(3分・819文字)
- 3 章(2分・743文字)
- 4 章(4分・1,114文字)
- 5 章(3分・756文字)
- 6 章(2分・717文字)
- 7 章(3分・759文字)
底本 民藝とは何か(講談社学術文庫、講談社)/入力 Nana ohbe/校正 仙酔ゑびす