小さい芸術

片山廣子 ・8分 ・2,323文字

現代の忙しい日常の中で形骸化しがちな「手紙」。昔の人々や西洋の文豪の手紙表現に思いを馳せつつ、現代における自然で心豊かな文体のあり方を模索する。真心を伝え合い、互いに与え与えられる「小さい芸術」としての手紙が持つ魅力を追求した静かな随筆である。

  1. 1 章(4分・1,037文字)
  2. 2 章(3分・965文字)
  3. 3 章(1分・331文字)

底本 燈火節(月曜社)/入力 八巻美恵/校正 野口英司

青空文庫の底本ページ

作品一覧BunVox のトップ