目に見えない怪物
加藤道夫 ・4分 ・1,108文字
演者と曲が一致した時、能舞台には異様な実在感が立ち現れる。演じる者と観る者の内面を率直に映し出す伝統劇の真価とは何か。現代生活から遠ざかった能の本質を見極め、その現代化の試みにも触れながら、今なお息づく伝統芸能の純粋な魅力を解き明かす芸術論。
- 1 章(4分・1,113文字)
底本 加藤道夫全集(全一卷)(新潮社)/入力 鈴木厚司/校正 きゅうり
加藤道夫 ・4分 ・1,108文字
演者と曲が一致した時、能舞台には異様な実在感が立ち現れる。演じる者と観る者の内面を率直に映し出す伝統劇の真価とは何か。現代生活から遠ざかった能の本質を見極め、その現代化の試みにも触れながら、今なお息づく伝統芸能の純粋な魅力を解き明かす芸術論。
底本 加藤道夫全集(全一卷)(新潮社)/入力 鈴木厚司/校正 きゅうり