はだかの王さま

ハンス・クリスチャン・アンデルゼン Hans Christian Andersen ・16分 ・5,301文字

新しい服が大好きな皇帝のもとに、二人の詐欺師が現れる。彼らは、愚か者や役にふさわしくない者には見えない不思議な布を織ると言い出す。本当は何も見えないのに、それを認められない皇帝や家来たちは絶賛し、見栄と嘘が国じゅうを巻き込んでいく。

  1. 1 章(16分・5,367文字)

底本 マッチ売りの少女 (アンデルセン童話集)(新潮文庫、新潮社)/入力 チエコ/校正 木下聡

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