夢十夜

夏目漱石 ・57分 ・15,867文字

「こんな夢を見た」という印象的な冒頭から始まる、十の独立した短編物語。「百年待って下さい」と言い残す女、悟りを求める侍、背中で笑う盲目の我が子など、時代や舞台を変えて描かれる奇妙で美しい夢の世界。現実と幻想の境界を揺さぶる幻想的な短編集だ。

  1. 1 章(6分・1,777文字)
  2. 2 章(5分・1,584文字)
  3. 3 章(6分・1,555文字)
  4. 4 章(5分・1,561文字)
  5. 5 章(5分・1,430文字)
  6. 6 章(6分・1,627文字)
  7. 7 章(5分・1,482文字)
  8. 8 章(6分・1,698文字)
  9. 9 章(6分・1,607文字)
  10. 10 章(6分・1,743文字)

底本 夏目漱石全集10巻(ちくま文庫、筑摩書房)/入力 野口英司

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