山の声
宮城道雄 ・10分 ・3,200文字
幼少期に視力を失った箏曲家が、記憶の中の自然の美しさや四季折々の繊細な音を語る。厳しい修業時代を経て、西洋音楽の要素を取り入れながら独創的な音楽を切り開いていく創作の背景や、静寂の中で音を紡ぐ真摯な探求心を率直に綴った随筆である。
- 1 章(10分・3,221文字)
底本 心の調べ(河出書房新社)/入力 貝波明美/校正 小林繁雄
宮城道雄 ・10分 ・3,200文字
幼少期に視力を失った箏曲家が、記憶の中の自然の美しさや四季折々の繊細な音を語る。厳しい修業時代を経て、西洋音楽の要素を取り入れながら独創的な音楽を切り開いていく創作の背景や、静寂の中で音を紡ぐ真摯な探求心を率直に綴った随筆である。
底本 心の調べ(河出書房新社)/入力 貝波明美/校正 小林繁雄