牛若と弁慶
楠山正雄 ・15分 ・4,192文字
平家に父を殺された源氏の御子・牛若は、密かに天狗から剣術を学び武芸を磨く。一方、刀千本を集めるため五条の橋で夜な夜な刀を奪う巨漢の僧・弁慶。月冴ゆる京の夜、二人が刃を交えたとき、運命的な主従の絆が結ばれる。英雄たちの出会いを描いた物語だ。
- 1 章(6分・1,755文字)
- 2 章(3分・1,003文字)
- 3 章(4分・1,308文字)
- 4 章(1分・232文字)
底本 日本の英雄伝説(講談社学術文庫、講談社)/入力 鈴木厚司/校正 今井忠夫
楠山正雄 ・15分 ・4,192文字
平家に父を殺された源氏の御子・牛若は、密かに天狗から剣術を学び武芸を磨く。一方、刀千本を集めるため五条の橋で夜な夜な刀を奪う巨漢の僧・弁慶。月冴ゆる京の夜、二人が刃を交えたとき、運命的な主従の絆が結ばれる。英雄たちの出会いを描いた物語だ。
底本 日本の英雄伝説(講談社学術文庫、講談社)/入力 鈴木厚司/校正 今井忠夫