雑器の美
柳宗悦 ・37分 ・9,677文字
名もなき職人の手で作られ、日常の生活で使われる素朴な道具。一見すると粗末に見える器には、飾るための美術品にはない健全で力強い美が宿る。自然の素材と無心の仕事が生み出す「用の美」に着目し、見過ごされてきた民具の価値と本質を捉え直した論考である。
- 1 章(2分・529文字)
- 2 章(1分・394文字)
- 3 章(3分・888文字)
- 4 章(4分・962文字)
- 5 章(3分・886文字)
- 6 章(3分・798文字)
- 7 章(3分・790文字)
- 8 章(3分・814文字)
- 9 章(3分・734文字)
- 10 章(3分・875文字)
- 11 章(2分・603文字)
- 12 章(3分・719文字)
- 13 章(3分・752文字)
底本 日本の名随筆 別巻71 食器(作品社)/入力 門田裕志/校正 noriko saito