もくねじ
海野十三 ・25分 ・7,449文字
出来損ないとして工場で生まれた一つの真鍮製ネジ。一度は検品ではじかれるものの、職人の不注意によって憧れの国際放送機へ組み込まれる。ネジの視点から流転と波乱に満ちた身の上を描き出し、命なきものの悲喜劇を哀愁豊かに描写した異色の短編だ。
- 1 章(4分・1,141文字)
- 2 章(7分・2,269文字)
- 3 章(4分・1,104文字)
- 4 章(5分・1,444文字)
- 5 章(5分・1,619文字)
/入力 tatsuki/校正 門田裕志、小林繁雄
海野十三 ・25分 ・7,449文字
出来損ないとして工場で生まれた一つの真鍮製ネジ。一度は検品ではじかれるものの、職人の不注意によって憧れの国際放送機へ組み込まれる。ネジの視点から流転と波乱に満ちた身の上を描き出し、命なきものの悲喜劇を哀愁豊かに描写した異色の短編だ。
/入力 tatsuki/校正 門田裕志、小林繁雄