よだかの星

宮沢賢治 ・17分 ・5,159文字

醜い容姿ゆえに仲間から嫌われ、鷹からは理不尽に名前を変えるよう脅される鳥。自らも命を奪って生きている罪悪感に苛まれ、存在そのものに絶望していく。居場所を失った彼は、救いを求めて夜空へ向かい、遠く輝く星々に願いを託して高く飛び立つ。

  1. 1 章(17分・5,225文字)

底本 新編 銀河鉄道の夜(新潮文庫、新潮社)/入力 佐々木美香/校正 野口英司

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