日本出版協会論
嶋中雄作 ・28分 ・8,960文字
戦後、民主化が叫ばれる陰で、戦時統制の遺制を引きずり利権に固執する出版業界の実態を当事者の視点から告発した評論である。用紙割当をめぐる不透明な権力構造を暴き、言論と文化の自由を守るために業界組織がいかにあるべきかを厳しく問いかける。
- 1 章(2分・669文字)
- 2 章(8分・2,476文字)
- 3 章(7分・2,090文字)
- 4 章(3分・1,079文字)
- 5 章(8分・2,701文字)
底本 出版人の遺文 中央公論社 嶋中雄作(栗田書店)/入力 鈴木厚司/校正 hitsuji