醜い家鴨の子

ハンス・クリスチャン・アンデルゼン Hans Christian Andersen ・34分 ・10,516文字

他の雛とは異なり、不格好で大きく生まれた鳥の子。母や兄弟、周囲の鳥たちから嫌われ、居場所を失った彼は家を飛び出す。行く先々で容姿を理由に冷遇され、孤独に彷徨う中、やがて厳しい秋と冬が訪れる。ある夕暮れ、彼は空高く飛ぶ美しい白い鳥の群れに心を奪われる。

  1. 1 章(34分・10,662文字)

底本 小學生全集第五卷 アンデルゼン童話集(興文社、文藝春秋社)/入力 大久保ゆう/校正 秋鹿

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