第二芸術論について

坂口安吾 ・6分 ・1,697文字

俳句や短歌は芸術か否かという問いに対し、それらは詩の一形式にすぎないと論じる。形式や流派に固執して本質的な詩魂を失った作り手たちの姿勢を鋭く批判し、枠にとらわれない表現の自由と芸術の根本的なあり方を明快に提示した評論である。

  1. 1 章(6分・1,713文字)

底本 坂口安吾全集 05(筑摩書房)/入力 tatsuki/校正 oterudon

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