科学者と芸術家
寺田寅彦 ・21分 ・6,378文字
対極とみなされがちな科学と芸術。だが双方の創造過程を紐解くと、美の探求や鋭い観察力、直感の重要性など、数多くの共通点が浮かび上がる。主観と客観の単純な二元論を問い直し、相反するように見える二つの世界が実に近い存在であることを解き明かす論考だ。
- 1 章(4分・1,302文字)
- 2 章(2分・511文字)
- 3 章(2分・703文字)
- 4 章(1分・361文字)
- 5 章(1分・158文字)
- 6 章(2分・745文字)
- 7 章(0分・66文字)
- 8 章(6分・1,860文字)
- 9 章(2分・516文字)
- 10 章(1分・176文字)
底本 寺田寅彦随筆集 第一巻(小宮豊隆編、岩波文庫、岩波書店)/入力 (株)モモ/校正 かとうかおり