人工心臓
小酒井不木 ・1時間9分 ・21,228文字
人類を死の恐怖から救うため、機械仕掛けの心臓の開発に打ち込む生理学者。妻の献身的な助けを得て実験を重ねるが、やがて最愛の妻が病で倒れてしまう。息絶えた妻を甦らせるため、博士は完成した装置の稼働に踏み切る。狂気と情愛が交錯する医学ミステリーだ。
- 1 章(7分・2,102文字)
- 2 章(6分・1,866文字)
- 3 章(5分・1,618文字)
- 4 章(8分・2,396文字)
- 5 章(6分・1,942文字)
- 6 章(13分・4,048文字)
- 7 章(11分・3,260文字)
- 8 章(8分・2,409文字)
- 9 章(6分・1,705文字)
底本 怪奇探偵小説名作選1 小酒井不木集 恋愛曲線(ちくま文庫、筑摩書房)/入力 川山隆/校正 宮城高志