一寸法師

楠山正雄 ・18分 ・5,487文字

指ほどの小ささで生まれた少年は、立身出世を夢見て京の都へと旅立つ。お椀の舟と針の刀を頼りに都へ着き、大臣の屋敷で奉公を始めた少年は、姫君のお供を務めることとなる。やがて流された先の島で、恐ろしい鬼と遭遇した少年は持ち前の知恵と度胸で立ち向かう。

  1. 1 章(2分・601文字)
  2. 2 章(5分・1,644文字)
  3. 3 章(9分・2,931文字)
  4. 4 章(1分・430文字)

底本 日本の古典童話(講談社学術文庫、講談社)/入力 鈴木厚司/校正 林 幸雄

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