技術と科学との概念
戸坂潤 ・13分 ・3,808文字
従来、概念的な領域や物として捉えられがちだった「技術」を、社会における「生産力の水準」として再定義する。さらに、真理の認識とされる「科学」をも「物の生産」として捉え直すことで、技術と科学の本質的な相互関係や社会的な位置づけを鮮明に浮き彫りにする論考である。
- 1 章(3分・1,015文字)
- 2 章(4分・1,199文字)
- 3 章(3分・856文字)
- 4 章(3分・756文字)
底本 戸坂潤全集 第一巻(勁草書房)/入力 矢野正人/校正 松永正敏